機織る店主の日記


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レモンユーカリとクサギの色

e0125664_2029011.jpg

先週、和歌山で染めたのは、この二色。

碧い色は、
ここを読んで下さっている人にはお馴染みの「クサギ」

このショール4枚と原毛300g
まだまだあるストッククサギをたっぷり使って染めました。

「クサギ」の碧い色素は、ほぼ余すことなく繊維の中に入ってくれるので、
気持ち良いことこの上なし!

煮出した直後は碧色の染液も、最後はグレーになっています。

まだまだ染まりそうな色をした残液を流してしまうのは、
とても申し訳ない気がするのですが、このクサギの残液なら、
「よっしゃー!」という気持ちで、心置きなく流せます。

媒染料も使わないから、さらに○、優秀な染料だなぁ。

こんな美しい色だしね。



ベージュ色は、
頂き物の「レモンユーカリ」の乾燥葉。

レモンのような強い芳香は、大量だと苦しくて、
ビニール袋に二重に入れてても、同じ部屋にいると香りが気になるほど。

染めには大量の葉を使うし、しかも長時間煮るので、その芳香や如何に!!

と思い、

染め場の扉や窓を開けっ放して挑みました(覚悟しすぎ?)が、

開けっ放しが効いたのか、
私の鼻が慣れたのか、

煮ている最中は、覚悟したほど苦しくありませんでした(な〜んだ・笑)

香り成分は湯気と共に、すみやかに空気中に散って行ったのでしょう。


赤い色味が出るかと期待してウールも染めてみましたが、同じベージュでした。

Fさん、こんな色です、ありがとうございました!
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by oriories | 2009-02-27 21:51 | ● 制作