機織る店主の日記


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河井寛次郎さん

古書店で見つけた「いのちの窓」から、
河井寛次郎さんに、すっかり心酔しています。

短い詩のような文章の数々が、
何とも言えない深さや温かさを持って響いて来るのです。


故郷のことを書かれた「六十年前の今」
という本もまた、染み入るように良くて、

ゆっくりと、
自分に染み込ませるように読んでいるところです。


今日、とうとう思い募って(笑)
五条坂の近くにある記念館へ行って来ました。
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ここは住居と仕事場だったところで、
寛次郎さんの美意識が隅々まで満ちています。

何時間でも居たい場所でした。
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by oriories | 2008-04-24 00:05 | ● 休み時間

春の日高

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春の日高は、山々の新緑が美しく、

いつになく胸に迫りました。


いつも染めている珊瑚樹の木も、

新しい、つやつやした葉をたくさん付けて、元気いっぱいでした。
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今回も、この新緑で染色をしましたが、いつも思うこと。

人間(私)の一方的な都合で切っている枝。

そのセンチメンタルも、人間の勝手な思いかも知れないけれど、

一方的にいただくことの重さを忘れずに、

せめて無駄にはしないよう、精一杯作ります。
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by oriories | 2008-04-20 22:00 | ● 制作

南十字星

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河嵜育子さんより届いた花器「南十字星」

白化粧と、石のような質感。

それぞれが、

内側に広がる 夜空のような深い黒との
美しい対比を見せてくれます。

手のひらに乗るサイズの小さな宇宙には、

のびのび育った、野の草花が似合いそう。


同じシリーズの花器「うずまき」や、

陶板の時計3種も、それぞれにユニーク。

人気者の「家並」シリーズも、いろいろ。
カード/写真立てに出来るよう、
スリットが入ったものが、たくさん届きました。
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by oriories | 2008-04-12 21:36 | ● 入荷しました

味わう季節と、迎える季節

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早くも5月の風が吹いて来るような、一花さんの作品

日本画の顔彩で描かれた「はんなり」とした色彩

コイノボリに「菖蒲」と「兜」の2パターン届きました。

初節句のお祝いなどに如何ですか?


封筒付き(定型外120円)で、

壁に飾れるよう、ヒモも付属しています。



そして、季節をそのまま箱詰めしたような、これは、
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「土筆の砂糖煮」 嬉しい頂き物です。

舌の上で絶妙なバランスをとる
「甘さ」と「苦味」で、しみじみと春を実感...
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by oriories | 2008-04-06 00:05 | ● 入荷しました

手縫いレザー

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Kari(富澤英子)さんの手縫いレザー。

orioriですっかり定番の「ギャルソンウォレット」
今なら手に取ってご覧いただけますよ!

作家さんご本人が使われていて、
常々良いな〜と思っていた「二つ折り財布」も、
今回oriori初入荷です。

仕事や旅行にガンガン使えそうな「たっぷり大きなトートバッグ」

シンプルだけど、マチの形がピリっとユニークな、「手ごろトートバッグ」

「鉛筆キャップ」「キーケース」「キーホルダー」
といった小物系アイテムも届きました。

植物タンニンなめしのレザーを使い、
手縫いで丁寧に仕上げられたバッグや小物、

使い込むほどに味わいが深まります。
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by oriories | 2008-04-04 22:06 | ● 入荷しました

方向

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現在、私の機には、

「ポロワス」という種類の羊と、
「メリノ」という種類の羊の毛から紡いだ糸がかかってます。

巻き取っただけなので、
織り始めるには、もう少し作業が必要なのですが、
ここに来るまでの長い道中で、既にすっかり羊に、羊の毛に、材料に、
感情移入、というか愛情?のようなものを感じています。


羊の毛を紡ぎ、それを織って布を作るということは、

材料の向こうにある物語、

個々の羊や、その羊を育てている人や、
原毛が、私の手元に来るまでに関わった人たちの長い物語、

の、続きを任されたようなもの。


そんな物語が、羊の毛に触れていると実感出来るのです。


そうして出来た布が、誰かの暮らしの中に続いて行く。


自分を納得させる手しごとは、こっちの方向にあるような気がしています。

今、とても。
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by oriories | 2008-04-02 22:03 | ● 制作

emaさんのバッグ

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emaさんのバッグが届きました。

濃密で独自な世界、ますます磨きがかかっています。

写真のバッグは「煙突横丁」

「隙間倶楽部」「夜明け」「暗い日曜日」「ご近所の銀河鉄道」

今回届いたバッグの題名。

題名だけでも想像をかき立てられますね。
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by oriories | 2008-04-01 21:53 | ● 入荷しました